基本方針

GooDogのトレーニング方法

動物行動学・学習心理学(特に応用行動分析)・動物福祉に基づいたトレーニングを提案しております。犬にできるだけ負荷をかけず、少しずつステップアップしていく方法です。

「できた」や「平気」を積み重ねていくことでご愛犬のやる気や自信が育ち、それをサポートする飼い主さんをより信頼してくれるようになります。

一方的なものになりがちなトレーニングですが、GooDogではご愛犬と飼い主さんの双方向のコミュニケーションとして楽しみながら日常に使えるスキルを増やしていくことを目指します。

なぜ”訪問型”の”個別レッスン”なのか

教室などでのグループレッスンでは、個人的な質問がしにくかったり、他の参加者と自身を比較して一喜一憂してしまったりといったことがよくあると聞きます。これでは、なんだかもったいない気がしますし、同じ時間を使うのならもっと本題に集中できた方が良いはずです。

せっかくの時間を有意義なものにするためにも、特にしつけレッスンを始めたばかりの方には個別レッスンがおすすめです。

GooDogの個別レッスンでは飼い主さんとご愛犬のペースに合わせてトレーニングを進めていきます。マンツーマンですので、わからないことや疑問点は、ご納得いくまで何度もお気兼ねなくご質問していただけます。

個別レッスンは犬も集中しやすいというメリットがあります。効率のよい学習を促すためにも集中しやすい環境をセッティングすることは大切な要素です。

また、トレーナーが生活環境に伺いますので、慣れ親しんだいつもの環境でリラックスした状態でレッスンをすることができます。リラックスしていることも学習を効果的に進めるには重要です。

場所も学習における条件付けの一部になりますが、レッスンした同じ場所でそのまま自主練ができますので、場所が違うことでできなくなるといったことも起こりにくいというメリットもあります。。

こういった理由から、GooDogでは効果的な「訪問個別レッスン」を提供しております。

苦手を平気に

私たちと生活を共にする家庭犬には、苦手な事でもやってもらわなければならないことがたくさんあります。例えば、動物病院での医療行為を受けることや日常のケアである歯磨きや爪切り、車移動時などでクレートに入ってもらうことなどです。健康や清潔を保つためや安全を確保するために必要なことですが、それらが苦手な犬もいます。

苦手なことに犬が遭遇した時によくやってしまうのは我慢させることだと思いますが、我慢は苦痛を伴います。我慢をさせすぎることでさらなる苦手を作ることも少なくありません。このような悪循環に陥ることのないよう、GooDogでは苦手を平気にするトレーニングレッスンや苦手を作らない付き合い方なども指導しております。

人間社会で生きる犬たちが一頭でも多く快適に暮らせるようになることがGooDogの願いです。

生活の質の向上

犬は知的好奇心があり、頭を使うことが大好きです。自分が行ったことが成功すると嬉しい!楽しい!と感じるのは私たちと同じです。

それぞれに適したトレーニングにより、問題の予防や改善だけでなく、退屈になりがちな家庭犬の生活にワクワクした潤いを提供することができます。心と体と頭をフルに使えるエクササイズとしても犬との生活にトレーニングは必要不可欠です。

GooDogでは、心の健康を重視した付き合い方を指導しております。

「共存」と「自立」

犬との暮らしでは、種を越えた協力が必須です。犬から協力してもらうだけでなく人も犬が暮らしやすいよう協力することが必要です。

一方、依存関係に陥らないことも大切だと考えます。災害などで、もしも、離れ離れで生活をしないといけないような場合でも「自分は大丈夫!」「相手も大丈夫!」と思えるような信頼関係を築いておくことが愛するご愛犬と飼い主自身の心を支えます。

いつでもどこでもハッピーな犬に

万が一、ご愛犬と飼い主さんが一緒に暮らせなくなった場合でも、毎日積み重ねたトレーニングがその犬を助けてくれる財産となります。一緒に暮らしやすい犬に育てることはその犬の命を守ることにもつながります。経験豊富な心の器が大きな犬に育てると、環境が変わることへの抵抗や負担を小さく抑えることができます。いつでもどこでもハッピーでいられることはその犬の強みになります。

心のケア

ストレス対策としてバッチフラワーを取り入れております。GooDogのトレーニング方法とバッチフラワートリートメントは相性はよいので併用することで問題の引き金にもなるストレスから解放されやすくなります。

また、飼い主さんご自身も心穏やかな状態でご愛犬と付き合っていただくことが健全な犬育てには欠かせません。飼い主さんご家族のメンタルケアにもフラワーレメディをご活用ください。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

代表トレーナーの思い

ある条件下では、ある行動が苦痛を回避できる唯一の方法だと教えることで犬のトレーニングをすることは可能です。

ドッグトレーナーの勉強を始めた当初は、犬の首に瞬時に強い刺激(苦痛)を入れることができるチョークチェーンを使うことが当たり前の環境にいました。

頭ではその苦痛が必要だと納得していたつもりですが、心にはいつも違和感があり、気が付くと犬に申し訳ないと思いながらトレーニングをするようになっていました。

当時の私は、人と犬が快適に暮らすためにトレーニングは必要だと認識していましたし、トレーニングを行うことで人も犬もより幸せに暮らせることを確信していました。しかし、そのために犬を苦痛に晒すことやその苦痛を飼い主さんが愛犬に与えることが本当に必要なことなのだろうかと疑問だらけでした。

  • ある条件下において、ある行動をすると、苦痛を受けずに済むということがわかると、犬はその条件が整うと予測される苦痛から逃れるためにその行動をするようになります。実際に苦痛を使わなくなっても、犬は行動するのです。犬が苦痛から逃れるためにその行動をしているということは見た目からはわかりません。
  • 首は、頸椎・神経・太い血管・リンパ節・気道・食道・甲状腺などがあり、体を健康的に機能させるための大切でデリケートな部分です。カラーの装着の仕方やリードの扱い方によっては、様々な障害が起きる可能性が高いのです。リードの扱い方には十分注意する必要があります。しつけのために犬の健康を危険に晒すことはあってはなりません。
  • 飼い主が苦痛を与えると、犬は飼い主を苦痛とセットで認識します。自己防衛のために犬は飼い主の指示に従うことになりますが、新たな問題を生んだり、問題を悪化させたりすることがあります。

当時の私はこういったことがまだわかっていませんでした。

独立を機に様々なセミナーや勉強会に顔を出すようになり、まったく別の方法があることを知りました。

トレーニング方法を変更していく過程で苦労したのは、チョークチェーンを使うジャークの動きが瞬間的に出てしまうことでした。体に染みついた癖をなくすのは大変でしたが、それも今の私にとっては大切な経験となっています。

トレーニング方法は180度変わりましたが、よりよいトレーニングを提供するための勉強は終わりません。

私のようにトレーニング方法を途中で変更したトレーナーをクロスオーバーといいます。

クロスオーバードッグトレーナーだからこそ、はじめから今の方法でトレーニングの世界に入っていたのでは得られなかった知識と経験もお客さまに還元しております。

また、独立前に心の変調から体調を崩すという体験をしたことで出逢うことになったバッチフラワーレメディに随分と助けられた経緯からGooDogのサービスに取り入れさせていただいています。

これまでの知識と経験を総動員して、お一組でも多くの飼い主さんとご愛犬の毎日がより素晴らしいものになりますよう、真心こめてサポートさせていただきます。

家庭犬マナートレーニングGooDog
代表 田畑真紀

 

お気軽にお問い合わせください。090-9723-1285受付時間 9:00-18:00
[ 月・祝日除く ]

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